前川紘士
『雫と規格/テレコラージュ』
drops and standerds / tele-collage
2016.7/25.mon-7/31.sun
13:00〜21:00

前川紘士

1980年大阪生まれ。
複数の異なる関心のそれぞれに関わり、
そこで見つけたものをゆっくりと発展させ、
そこからしか得られない手応えや発見に出会えることを期待して
諸々の活動を行っています。

今回は、いくつかの持っていた小さなアイディア群を
momuragでの1週間をひとまずの目標に発展させたいと思っています。
実験的なミニアルバムの様な、
あるいはリラックスした短い旅行記の様な展示ができれば、
とイメージしています。

イベント
会期中、ギャラリーの入っている多目的スペース「ナミイタアレ」内にて、
ゲストを招いて緩やかなテーマを決めたトークイベントを行います。
飲み食いをしながらの緩やかな会の予定です。
※イベントは無料ですが、会場がお店スペースの為、
ドリンクなど一品以上の注文をお願いします。

7月27日(水) 18:00 ~
ゲスト:中野裕介(美術作家、パラモデル、山/完全版)
テーマ:最近の活動や制作、協働、複数の草鞋について
アートユニット・パラモデルの中野裕介氏と、近年の活動や様々なかたちでの協働、
複数の仕事や労働、関心、互いが気になっている「私たち」という言葉、といった話題について話します。

7月31日(日) 18:00 ~
ゲスト:猪瀬浩平(文化人類学者、見沼福祉農園)
テーマ:野良人類学会「部分的つながり」
昨年「むらと原発」を上梓し、埼玉市の見沼たんぼにて仲間たちと福祉農園を運営する猪瀬浩平氏を招き、
2 人が偶然同時期に刺激を受けた本「部分的つながり」(マリリン・ストラザーン著)についての話題から、
展覧会やお互いの活動について話します。
※野良人類学会 : 自発的に開いている勉強会。
2013 年に猪瀬と前川は、美術家の田中良と共に、文化人類学者の小川さやか氏、
「コミュニティー難民のススメ 表現と仕事のハザマにあること 」の著者のアサダワタル氏を招き、
京都は伏見の共同スタジオGURA にて「野良人類学会: コミュニティ難民編」を開催した。