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ARTIST

KYOTARO

KYOTARO(きょうたろう)

画家。アーティスト。1978年京都生まれ。1998年京都嵯峨美術短期大学卒業。ドローイング、マンガなど、幅広い分野で活動するドローイングアーティスト。個展「天界トリップ」(2008)、「妖精の行く道」(2010/いずれもミヅマ・アクション)をはじめ多数個展を開催し、 ニューヨーク、マイアミ、北京、上海、サンフランシスコなど、 海外でのグループ展にも参加。 「天界トリップ」、「ベイビー・シャワー・ストーリー」(2012/ともに河出書房新社)、「I SAW A LOT OF FAIRIES - 妖精の行く道」(2012/ERECT Lab.)、「カラポンポン」(2013/六耀社 しんやまさことの共著)、漫画単行本に「MWUAI ムーアイ」(2012/ダイトカイ)2013年6月には新宿伊勢丹のショーウィンドー12面が「天界トリップ」の幻獣や神々のドローイングで構成され展開され『DSA 空間デザイン賞 2014』の優秀賞を受賞。2016年写真評論家の飯沢耕太郎氏のお話「きのこの国のアリス」の挿絵を担当。(ステュディオ・パラボリカ)www.kyotaro.biz

KYOTARO solo exhibition [PIECES]
Catapult into the future.

KYOTARO solo exhibition [PIECES]

KYOTARO solo exhibition [PIECES]
Catapult into the future.

2016.05.07.sat-05.29.sun

OPEN /13:00-20:00
CLOSE /月曜日
05.07.sat オープニングレセプションという名の飲み会 18:00-21:00

ドローイング作家のKYOTAROの作品たちが、過去から未来へと跳躍します。
リコラージュされ、新しい顔を抱いた作品たちが踊り巡る世界。
未来への暗示であり、未来への啓示となりますでしょう作品たちは
皆様の目、お心、を楽しませること請け合い。
過去最大の作品数でくりひろげられる大展覧会なのであります。
出展数100点以上!

KYOTAROにしか見えない世界が白いキャンバスの上で再現される。普通では見る事が出来ない世界の住人たちは表現されることで無から有へと歩み始め、それらの存在はKYOTAROによって浄化され、聖なるモノへと昇華される。視覚化されたモノたちは生き物たちである人間の意識の上で見栄をきるのだ。

KYOTARO

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