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ARTIST

KAWAKITA TEI

KAWAKITA TEI

2011年9月生まれ。マキシマムザ亮君の次男。保育園児。
4歳の頃から変な絵を描き出す。
保育園のクレヨンで描く「経験画」では子供らしいタッチの絵を描くが、鉛筆やペン先の細いマジックを持つと奇怪なイラストを好んで描く。本人はクレヨンで絵を描く事に対して「さいあく」と発言している。将来の夢はおもちゃ屋さんでおもちゃを作りたい。好きなものはマリオ。

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マキシマム ザ ホルモン

マキシマム ザ ホルモン

1998年八王子にて結成。日本語を独自の語感表現で操り、意味不明に見えて実は奥深いメッセージ性を持つ強烈な歌詞と、激しいラウドロックにPOPなメロディを融合させたサウンドスタイルが特徴で、マキシマムザ亮君 (歌と6弦と弟)、ダイスケはん (キャーキャーうるさい方)、上ちゃん (4弦)、ナヲ (ドラムと女声と姉)の4人からなるロックバンド

2013年アルバム「予襲復讐」はオリコンアルバムチャート3週連続1位を獲得し35万枚を超えるセールスを記録。収録曲「F」はドラゴンボールの原作者鳥山明先生が楽曲「F」を聴きインスパイアされて出来上がった2015年映画『ドラゴンボー ルZ 復活の「F」』の劇中バトルソングとして起用された。2015年11月にリリースした映像作品「Deka Vs Deka~デカ対デカ~」は映画も含めたオリコンDVD総合週間ランキングで1位、10万枚超えのセールスを記録し、「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」の“BEST CONTENTS CREATION”賞、「第8回CDショップ大賞2016」の“ライブ作品賞”、ジャケットイラストは米国イラストレーター協会のシルバーメダルを受賞した。

2015年6月よりライブ一時休止。ナヲの妊活、出産を経て、2017年5月に約2年ぶりの復活を果たした。
国内の大型FESの他、バンド史上初のブラジル、チリ2000人規模の単独公演をSOLD OUT。
さらに米バンドSlipknot主催の「KNOTFEST MEXICO」では唯一の日本人バンドとしてメインステージに出演した。
http://www.55mth.com/

KAWAKITA TEI 個展『保育園児が描いた奇怪イラスト展』

KAWAKITA TEI 個展『保育園児が描いた奇怪イラスト展』

KAWAKITA TEI 個展『保育園児が描いた奇怪イラスト展』

KAWAKITA TEI 個展『保育園児が描いた奇怪イラスト展』

KAWAKITA TEI 個展『保育園児が描いた奇怪イラスト展』

2018.02.16.fri - 02.18.sun
入場無料

02.16.fri 17:00-20:00
02.17.sat 13:00-20:00
02.18.sun 13:00-19:00
日にちによって開場時間が異なりますので、ご注意ください。

マキシマムザ亮君(マキシマム ザ ホルモン)の息子がある日突然、保育園で描き出して保育士の先生たちをドン引きさせた奇怪なラクガキの数々!

●ご来場についてのお願い・注意事項●
①ギャラリー周辺は民家も多数ある地域となります。待機スペースなどはございませんので展示会開催時間内にご来場ください。開催時間前にギャラリー周辺に溜まらないようにお願いします。

②ギャラリースペースの関係上、ご来場いただいた人数にもよりますが当日整理券配布・入場制限などの対応をとる場合もございますので予めご了承ください。